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大きさと価格は未決定のため、応相談と致します。
昨今では予定図面で申請し着工したものの、実際にはパネルが入りきらないなどという事例が相次いでいます。
理由は元々の測量図に法面、崖、水路、マンホール、など その他杭を打てない場が多く存在します。公図や求積図には載っていない部分ですので仕方ありません。
が、「仕方ありません」では済まないのが現実です。。
今はそのような事例を解決すべく、太陽光パネル設置専用の測量チーム「G-TAP」という企業があります。
私は彼らのやり方に賛同し全面協力しています。
トプコン・杭navi(http://www.topcon.co.jp/positioning/products/product/ts00/LN-100_J.html)を使用し、
この杭ナビを使って測量した座標データを私の方で「敷地の新規作成」、「パネルの再設置図面作成」をしております。
現調、現場作業はすべて「G-TAP」に任せておりますので、このようなサービスをご希望の場合、窓口はG-TAPとなります。
お問い合わせ、ご依頼は担当者の方へご連絡お願い致します。E-mail:g.tap.source.age@gmail.com
*G-TAPは測量、杭芯の墨出し〜パネルの設置までトータルに動けるチームですが
現在お陰様でニーズも多く「測量〜墨出し」をメインに行っております。
測量と杭芯の墨出しに杭naviを使用することで圧倒的なスピードで正確に作業ができますので、現在お困りの事がありましたらぜひご相談下さい。
現在 太陽光発電における電力会社への申請作業は大変、手間のかかるものです。
申請作業に必要な最初の作業は『申請のしたい土地にどのくらいの発電能力が
あるのかを知る』ことだと思います。
ただ面積で概算を出しても大幅に狂うことでしょう。そうするとどうしたら良いか?
その答えは
地図や公図を使用し、図面に直接パネルを敷き詰め、書き込む事です。
これで容量の概算が出せます。この図面を使用すれば電力会社への申請もスムーズに行くはずです。
公図使用の場合、法務局へ行き、該当住所の公図のコピーを取得します。
WEBマップの使用でも可能ですが、画面上の「縮尺」が大雑把なため、信ぴょう性に欠けます。
それでも構わない、もしくはそのマップにご自身で縮尺を振って頂いても作成は可能です。
(例えば、「指定区域の北側一辺が10mです」や「指定地の総面積は○○uです」など)
次にご使用予定のパネル情報を用意して頂きます。
お見積りを提出致しますので、それでOKを頂ければ、
作成に取り掛かり、一旦イメージ通りか否かの確認をして頂き、問題無いようでしたらここから3回程度の修正を
受け付けまして、最終的なご納品とさせて頂きます。
※情報流失防止の為の「念書」も必要であればPDFでお送り致します。
※回数を超えても尚、お客様都合での修正依頼の場合、追加料金を頂くこととなりますので、ご注意願います。
※修正依頼時に全く別の住所への変更は新規扱いになります。
寸法に信頼のある場合、CADソフトに画像を取り込み、寸法を揃え、図面を作成して行きます。
下記サンプルですが、1枚目は公図に直接お聞きしている範囲を緑の線で囲い、その中にパネルを敷き詰めています。
(この図面だと、西側が急な斜面であったり、3分割するように土が盛ってあるなど、細かい御指示を頂いています。)
・納品形式は「PDFファイル」か「jww」形式になりますが
こちらではサンプルですのでjpeg(普通の画像ファイル)形式にて画質を落とした状態で表示しています。
・下記画像は1度のクリックで大きくなります、またもう一度クリックすると元に戻ります。
2枚目はその公図を取り除いた状態です。
公図、地図の有無はお選び頂けます。(この図面では、頂いた情報の辺の長さと総面積がほぼ一致していることを示しています。)
3枚目はお客様の第1回目の希望として、「ストリングス間なしでとにかく敷き詰めて欲しい」との依頼でした。
後に「1島○○パネルで、島間は500mmでお願いします」など御指示頂いています。
その他、パネルへの色付けやパネルへのナンバリング、複数PcsからQBまでの配線長さ算出など、幅広く対応しています。まずはお問い合わせください。
メガソーラー案件 | メガソーラー以下案件 | 追加料金 |
---|---|---|
30,000円 | 20,000円 | 修正1回1,000円 |
ご入金は請求書発行後に銀行振込でお願い致します。
まずはお見積り依頼のご連絡お待ちしています。
ご連絡は「お問い合わせ」よりお願い致します。